高照神社(津軽信政:霊廟)

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高照神社(津軽信政:霊廟)
【 菩提者 】 高照神社に祭られている津軽信政は正保3年(1646)、弘前藩3代藩主津軽信義の長男として生まれました。明暦元年(1655)に信義に死去に伴い4代藩主に就任しましたが、信政はまだ幼少だった為、成長するまで叔父にあたる津軽信英が事実上弘前藩の政務を執り行いました。その間、信政は勉学に勤しんだ事で実際に藩政を行うと、新田開発や地場産業の育成、領内整備などを次々に行い弘前藩の全盛期を築きました。しかし、晩年は失政が続き藩の衰退が顕著となりました。宝永7年(1710)に死去。享年65歳。信政は吉田神道に篤く傾倒していた為、弘前城の西方高台に神域を設け神式によって高照神社が創建され祭られる事になりました。

【 寺  号 】 高照神社
【 所在地 】 青森県弘前市高岡神馬野
【 創建年 】 正徳元年(1711)〜正徳2年(1712)
【 開  山 】 弘前藩5代藩主信寿が先代信政の遺言に則り創建
【 開  基 】
【 山  号 】
【 宗  派 】 吉川神道
【 本  尊 】 弘前藩4代藩主津軽信政命・弘前藩初代藩主津軽為信命・武甕槌神・天児屋根命・伊波比主神・比売神
【 備  考 】 主要な社殿の多くが国指定重要文化財
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