五所川原市金木町: 旧西澤家住宅

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概要・歴史・観光・見所
旧西澤家住宅(五所川原市)概要: 金木町は古くから周辺の集積地として発展した地域で多くの地主が誕生しました。西澤家は北海道礼文島の鰊漁場を有したことで財を得て大正時代に金木に土着すると漁業だけでなく農業にも拡大しました。往時は西澤家、君島家(太宰治の生家:斜陽館)、高橋家の3軒だけで金木町の大半の農地を所有していたとされ、その他の住民は上記の3家の小作人だったとも云われています。その後、昭和25年(1950)からは宿泊業、昭和55年(1980)からは飲食業を営んでしいます。現在の建物は昭和8年(1933)に建てられたもので木造2階一部平屋建、入母屋、妻入、鉄板葺(瓦棒葺)、外壁は真壁造、白漆喰仕上げ、建築面積390u、敷地正面には切妻、鉄板葺、一間一戸、薬医門形式の表門が設けられ格式が感じられます。昭和初期に建てられた近代和風建築の遺構として貴重で「造形の規範となっているもの」との登録基準を満たしている事から平成20年(2008)に国登録有形文化財に登録されています。

旧西澤家住宅:写真

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