鰺ヶ沢町: 永昌寺

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概要・歴史・観光・見所
永昌寺(鯵ヶ沢町)概要: 海聚山永昌寺の創建は不詳ですが当初は天台宗の寺院として開かれたのが始まりとされます。その後荒廃し無住になっていましたが寛文元年(1661)に日護上人が当寺を拠点とし法華経を広め、信者から再興の機運の高まりを得ました。天和2年(1682)、日護上人が上洛し日蓮宗大本山妙顕寺(京都府京都市上京区)第19世日空僧正に拝閲した事で当寺を妙顕寺の末寺として中興開山し寺号を海聚山永昌寺に改め日蓮宗に改宗しています。さらに、貞享2年(1685)に本堂が再建され境内も随時整備されました。現在の本堂は昭和7年(1937)の火災で焼失後、昭和20年(1945)に再建されたもので入母屋、銅板葺、平入、外壁は真壁造、白漆喰仕上、腰壁は下板張縦押縁押、正面には大きな唐破風を設え格式の高さを感じさせます。寺宝として日空僧正から拝領した開基曼陀羅を所有しています。山号:海聚山。宗派:日蓮宗。本尊:十界勧請御本尊。

永昌寺:写真

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