弘前市: 旧小山内家住宅

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概要・歴史・観光・見所
旧小山内家住宅(弘前市)概要: 案内板によると「 小山内家家伝によれば、初代権兵衛が寛永9年(1632)に西津軽郡に知行地を持ち、建物は棟札から文久3年(1863)に建築されたことが分かる。(11代当主の時期と推定)弘前市高杉五反田にあったのを、弘前市が昭和56年に15代当主小山内哲彦氏から寄贈を受けて、平成12年にここに移築したものである。藩政時代末期の津軽地方の農家住宅としての形態を最もよく現しており、農民生活を伝える建物として貴重なものである。 弘前市 」とあります。旧小山内家住宅は木造平屋建て(1部2階建て)、寄棟、茅葺、桁行22.5m、梁間9.4m、延床面積257u、東西側と南面側に下屋付、外壁は真壁造、土壁仕上げ、腰壁は縦板張り。内部は身分の高い人物が利用する式台付玄関や、「ざしき(畳敷き、10帖、床の間付)」、「ざしき(畳敷き11帖+板間3.5帖)」、家人が日常過ごす「じょい(板の間)」、馬4頭分の「まや(土間)」、作業場となる「とろじ(土間)」、「にわ(土間)」、使用人の寝室である「まげ」などがあります。旧小山内家住宅(附:棟札1枚)は江戸時代後期の農家建築の遺構として貴重な事から平成13年(2001)に弘前市指定有形文化財に指定されています。

旧小山内家住宅:写真

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