青森県・慈覚大師円仁:縁の社寺・温泉

青森県:歴史・観光・見所(ホーム)>慈覚大師円仁

社寺・温泉:一覧

名 称
場 所
内   容
恐山・青森県
・むつ市
・伝承によると慈覚大師円仁が唐(中国)で修行していた際、霊夢で「東へ向かうこと三十余日、霊山ありその地に仏道をひろめよ」との御告げを受け、帰国後の貞観4年(862)に開いたのが始まりと伝えられています。
・かっぱの湯・青森県
・むつ市
・伝承によると慈覚大師円仁が恐山を開山した際、山中で道に迷い歩けない程の怪我をしました。すると、どこからともなく河童が出現し、温泉が湧き出る当地(薬研温泉)まで運ばれ看病されたと伝えられています。
賽の河原・青森県
・深浦町
・伝承によると平安時代初期に慈覚大師円仁が東国巡錫で当地を訪れた際に開かれたのが始まりと伝えられています。
根岸の大いちょう・青森県
・おいらせ町
・伝承によると平安時代初期に慈覚大師円仁が東国巡錫で当地を訪れた際、急に睡魔に襲われ深い眠りについてしまいました。すると、円仁が寝ている間に杖の先端から根が生え大木に成長したと伝えられています。
浅虫温泉・青森県
・青森市
・伝承によると貞観18年(876)に慈覚大師円仁が東国巡錫で当地を訪れた際、源泉を発見したのが浅虫温泉の始まりと伝えられています。
夢宅寺・青森県
・青森市
・伝承によると平安時代初期に慈覚大師円仁が浅虫温泉を発見した際、自ら薬師如来像と地蔵尊像を彫刻し安置したのが始まりと伝えられています。
小金山神社・青森県
・青森市
・小金山神社の境内に建立されている観音堂の本尊である観音菩薩像は慈覚大師円仁が彫刻したものと伝えられています。
清水寺・青森県
・八戸市
・伝承によると平安時代初期に慈覚大師円仁が東国巡錫で当地を訪れた際、開かれたのが始まりと伝えらています。
・正法寺・青森県
・十和田市
・伝承によると平安時代初期に慈覚大師円仁が東国巡錫で高清水村を訪れた際、自ら本尊となる観音菩薩像を彫刻し安置したと伝えらています。
・銀杏寺・青森県
・弘前市
・伝承によると平安時代初期に慈覚大師円仁が東国巡錫で当地を訪れた際、一晩中光り輝く銀杏を見て、聖地と悟り一宇を設けたのが始まりと伝えられています。
・与茂内川・青森県
・今別町
・伝承によると平安時代初期に慈覚大師円仁が東国巡錫で当地を訪れた際、沢山の鮭が遡上し豊漁だったのを目にし漁師に一匹の鮭を所望しました。しかし、漁師はボロボロの法衣をまとった円仁の姿が余りにも酷かった事から不審者と思いその申し出を丁寧に断りました。すると円仁は「では、この川に鮭が遡上しないようにしてやる。」と吐き捨て法術を施した紙を川に投げ込むと、次の日から鮭の姿を見る事が出来なくなったと伝えられています。
川倉賽の河原・青森県
・五所川原市
・金木町
・伝承によると平安時代初期に弘法大師空海が東国巡錫で当地を訪れた際、天空からお燈明が降った事から不思議と思い、その場所を掘ると地蔵尊像が出現しました。円仁は霊地と悟り、一宇を設けて地蔵尊像を本尊として祭ったのが始まりと伝えられています。
新山神社・青森県
・五戸町
・伝承による貞観2年(860)に慈覚大師円仁が東国巡錫で当地を訪れた際、勧請したのが始まりと伝えられています。
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※ 「全国の慈覚大師円仁:縁の社寺・温泉」は「郷土資料辞典」、「日本の城下町」、「観光パンフレット」、「観光地案内板」、「関係HP」等を参考にさせていただいています。リンクはフリーですが画像や文章等のコピーは行わないでください。