青森県・弘法大師空海:縁の社寺・温泉

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社寺・温泉:一覧

名 称
場 所
内   容
・弘法の手拭・青森県・伝説によると、弘法大師空海が巡錫で当地を訪れ裕福な民家に托鉢を求めた際、中から出てきた醜女の女中が現れ快く餅を3個差し出しました。それを見ていた女主人は女中に対し強くしかりつけ、すぐさま取り返してこいと命令しました。女中は急いで空海に追いつき、事情を説明しましたが既に餅は食べた後で変わりに法衣の袖の布が手渡されました。帰宅後、餅を取り返せなかった女中は再びお叱りを受け、涙を空海から授かった布で拭うと色白な美しい女性に変化しました。驚いた女主人は女中からその布を取り上げ今度は自分の顔を拭うと馬のような醜い顔に変化したと伝えられています。
・桃石・青森県
・おいらせ町
・伝説によると、弘法大師空海が巡錫で当地を訪れた際、余りにも美味しそうに桃が沢山実っていた事から持ち主に桃を所望しました。しかし、持ち主は身なりが余りにも汚くどう見ても不審者に見えた事から「大変申し訳ございませんが、この桃は固くで食するものではございません。」と丁寧に断りました。数日後、近所の子供達が桃を盗んで食べようとしたところ本当に桃が石のように固く食べる事が出来なかったと伝えられています。
・駒込川・青森県
・青森市
・伝説によると、弘法大師空海が巡錫で当地を訪れた際、駒込川で大量の川魚が揚がった事から漁師に一匹の魚を所望しました。しかし、漁師は見知らぬ顔で余りにもボロボロの法衣を身に着けていた事から不審者と思い見ぬふりをしました。すると空海は葦原に法術を施し川に投げ込むと、そこに全ての魚が入り込み、翌日からは魚の姿が消えたと伝えられています(又は鮭が遡上しなくなったとも伝えられています)。
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※ 「全国の弘法大師空海:縁の社寺・温泉」は「郷土資料辞典」、「日本の城下町」、「観光パンフレット」、「観光地案内板」、「関係HP」等を参考にさせていただいています。リンクはフリーですが画像や文章等のコピーは行わないでください。