三戸町: 斗内稲荷神社

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概要・歴史・観光・見所
斗内稲荷神社(三戸町)概要: 斗内稲荷神社の創建は不明のようですが、元々栗谷川家の敷地内にあった事から氏神として祀られていたと考えられます。本殿には明和4年 (1767)、 寛政8年 (1796)、 天保12年 (1841) 等の棟札が残されててる事から、最低でも明和4年 (1767)以前から建立されていた事が分かります。本殿は寛政12年(1800)に建てられた厨子形式の建物で、 一間社流造、木羽葺き、正面一間向拝、高欄、脇障子付、覆屋の中にあった事で彩色や彫刻、組物の細部も鮮明だとされています。斗内稲荷神社本殿は覆い屋内部の為に保存状態が良く、江戸時代中期以前の神社本殿建築の遺構として貴重な事から平成2年(1990)に青森県重宝に指定されています。


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