三戸城: 法泉寺

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概要・歴史・観光・見所
法泉寺(三戸町)概要: 梅嶺山法泉寺は青森県三戸郡三戸町川守田横道に境内を構えている臨済宗妙心寺派の寺院です。法泉寺は南部家の菩提寺の1つで境内には南部経直(南部家直、兵六郎、大膳経貞)の墓碑が建立されています。経直は、南部家27代利直の長男でしたが庶腹(生母は南部家家臣である今淵将監政明の妹とされます。)であった為、当時支城であった福岡城(九戸城:岩手県二戸市)の城主となりましたが、慶長18年(1613)、わずか16歳で死去したと伝えられています。又、法泉寺山門は寛永10年(1633)に盛岡藩2代藩主南部重直が盛岡城(岩手県盛岡市)を居城と定めた際に三戸城搦手門を拝領し移築したとされる建物で軒高4.17m、柱間3.37m、切妻、鉄板葺、一間一戸、棟門形式の変形した唐破風屋根をもっています。法泉寺山門は数少ない三戸城の遺構として貴重な事から昭和55年(1980)に三戸町指定有形文化財に指定されています。

旧庫裏の建物も三戸城の御台所(木造平屋建て、桁行6間半、梁間7間)の一部を移築したものとされ貴重な存在と言えそうです。法泉寺本堂は木造平屋建て、宝形造、鉄板葺、正面1間入母屋向拝付、桁行7間、外壁は真壁造白漆喰仕上げ。山号:梅嶺山。宗派:臨済宗妙心寺派。本尊:釈迦如来。

法泉寺:写真

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