十和田市: 三本木稲荷神社

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概要・歴史・観光・見所
三本木稲荷神社(十和田市)概要: 三本木稲荷神社は青森県十和田市稲生町5丁目に鎮座している神社です。三本木周辺は安政2年(1855)から盛岡藩士新渡戸傳によって開発が行われ安政6年(1859)に上水工事が完成、新たに三本木集落を開村に辺り元集落の産土神だった千歳森稲荷大明神を現在地(旧蒼前神境内)に勧請したのが始まりと伝えられています。開発事業は新渡戸氏が死去した後も引き継がれ昭和41年(1966)に完成、稲荷神社も五穀豊穣の守護神として崇敬され明治6年(1873)には郷社に列し明治42年(1909)には神饌幣帛料供進社に指定されています。

現在の三本木稲荷神社拝殿は昭和32年(1957)に再建されたもので、木造平屋建て、入母屋、正面千鳥破風、銅板葺き、平入、桁行6間、桁行4間、正面1間軒唐破風向拝付き、外壁は真壁造板張り木部朱塗り、向拝や懸魚には植物を題材とした彫刻が数多く施されています。本殿は昭和29年(1954)に造営されたもので、一間社流造、銅板葺き、外壁は真壁造板張り木部朱塗り。幣殿は昭和29年(1954)に造営されたもので、両下造、銅板葺、間口1間、奥行き2間半、外壁は真壁造板張り木部朱塗り。 祭神:倉稲魂命。

稲荷神社:写真

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