津軽半島: 七ツ滝

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概要・歴史・観光・見所
七ツ滝(津軽半島)概要: 津軽半島の景勝地。高さ(約20m)幅とも小規模ですが7段の段差があり滝姿が優美で、滝壺が日本海に近接している為景観的に優れています。国道399号線沿いにあり身近に観賞できます。文政12年(1829)、薩摩藩都城(現在の宮城県都城市)出身の荒川秀山が蝦夷地松前の道中に小泊を訪れそのの景観に感動し「小泊十二景(七ツ石・権現崎・経島・羅漢石・姥石・辨天崎・稲荷堂・青巖・七瀧・傾石・竜飛崎)」を選定し七言絶句の漢詩を詠んだとされます。七ツ滝も小泊十二景の1つとされ、滝の姿が真っ白な雪が波打っているように見え、水の勢いが鋭く青山に突き刺さる矢のようである事から「七級懸泉噴雪瀾 ○奔箭射○青山 願将磊落謫仙筆 灑使人間毛骨寒」と詠んでいます。江戸時代の紀行家菅江真澄も七ツ滝を訪れており寛政8年(1796)から10年(1798)の2年間で津軽地方を滞在した時にまとめた「外浜奇勝」に当時の様子が描かれています。
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七ツ滝:写真



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七ツ滝(津軽半島):周辺・観光・見所


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