下北半島(むつ市): 常楽寺

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概要・歴史・観光・見所
常楽寺(むつ市)概要: 八峰山常楽寺の創建は応永3年(1396)、紀州根来山の良海により開かれたのが始まりと伝えられています。江戸時代に入ると南部藩田名部代官所が崇敬した八幡宮の別当寺院として祭祀を司り寺運も隆盛しました。明治時代初頭に発令された神仏分離令により八幡宮とは分離し一時廃寺となっています。一方、釈迦山神宮寺の創建は文治5年(1189)、陸中米内永福寺の僧恵海によって開かれたのが始まりとされ当初は現在地より海側にあり常楽寺の末寺となっていました。明治時代に入り常楽寺が廃寺になると当寺に吸収され寺号を八峰山常楽寺に改称、さらに明治33年(1900)の火災により堂宇が焼失し現在地に再建されました。寺宝である釈迦如来立像は円空が寛文6〜7年(1666〜1667年)に神宮寺を訪れ製作したもので、円空仏の中で釈迦如来立像が少なく意匠的にも優れている事から昭和39年(1964)に青森県指定文化財に指定されています。又、境内には海軍戦傷病没者留魂之碑(旧海軍警備府麾下500余柱)や恐山大湊参道第1番観音(如意輪観音)が建立されています。田名部海辺三十三観音霊場第4番札所(旧安渡村神宮寺・札所本尊:千手観音)。田名部海辺三十三観音霊場第32番札所(旧田名部常楽寺・札所本尊:千手観音)。山号:八峰山。宗派:真言宗豊山派。本尊:不動明王(伝:円空作)。
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常楽寺:写真


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常楽寺(下北半島):周辺・観光・見所


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