黒石市: 黒石神明宮

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概要・歴史・観光・見所
黒石神明宮概要: 黒石神明宮の創建は不詳ですが安土桃山時代の文禄年間(1592〜1595年)には既に小祠が鎮座し、江戸時代初期の正保年間(1644〜1651)には津軽三十三観音霊場第二十六番札所、黒石観音が祀られていたと伝えられています。黒石領(黒石津軽家5千石・本拠地:黒石陣屋)が成立後は領主の祈願所として庇護され天和2年(1682)には津軽信秀の命で家老発田茂太夫と城代澤井直右衛門が本殿、神楽殿を造営し黒石津軽家歴代の祈願所としました。さらに、宝永3年(1706)には津軽信敏が精舎神明宮を造立、寛永4年(1751)に編纂された 「津軽三十三所順礼」 によると境内には本堂(本殿)、拝殿、住吉堂、牛頭天王堂、神明宮、天神堂、松尾堂、神楽殿があったとされます。明治2年(1869)の黒石前町の大火で多くの社殿、社宝、記録など焼失し、明治12年(1879)に再建されています。神仏分離令が発令されると仏式が廃され黒石観音は札所巡りが再興すると法眼寺に移されています。拝殿は木造平屋建て、入母屋、鉄板葺、平入、正面千鳥破風、桁行5間、梁間3間、正面1間向拝付、本殿は一間社神明造、銅板葺。祭神:天照大神。例祭:7月16日。
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黒石神明宮:写真


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