平川市: 広船神社

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広船神社・歴史・観光・見所
広船神社(平川市)概要: 広船神社の創建は大同2年(807)坂上田村麻呂が開いたのが始まりと伝えられ、古くから神仏混合し広船観音堂や弘船寺などと呼ばれていました。一事衰退し荒廃しましたが正長元年(1428)に再興、正長2年(1429)に制作された鰐口や五輪塔が残されています。又、境内は中世の城である広船城に隣接していることから城主との関係が深かったと考えられ、慶長15年(1610)には城主の後裔と思われる別浦太郎左衛門信正が社殿を再建しています。寛延年間(1748〜51)には津軽三十三観音霊場二十八番札所に選定されると広く信仰を集めるようになりますが明治時代初頭に発令された神仏分離令により仏式が廃され本尊の千手観音像は村頭の仏壇に移され社号を広船神社に改称します。廃仏毀釈の気運が静まると、再び千手観音像は広船神社の本殿に安置され昭和15年(1943)に観音堂を建立すると千手観音像を観音堂に移しています。鰐口(偏平円形に鋳造した仏具の一種)は正長2年(1429)旧暦7月14日に製作されたもので昭和31年(1956)に青森県宝(工芸品)に指定されています。旧8月14日(9月中旬頃)に広船神社に奉納される広船獅子(熊)踊(14種の演目)は宝暦7年(1757)、現在の岩手県遠野市から外川家が広船に移り住んできた際伝えられたもので、現在でも古式を伝える貴重な民俗行事として昭和56年(1981)に青森県指定無形民俗文化財に指定されています。社宝が多く「棟札」、「鰐口」、「五大力菩薩」、「薬師如来立像」、「梵鐘」は貴重なものとして平成18年(2006)に平川市指定文化財に指定されています。手水社は名水である「観音清水」を引き込んだもので昭和61年(1986)に青森県認定「私たちの名水」に選定されています。津軽三十三観音霊場第28番札所(札所本尊:千手観音像・御詠歌:世の人を 洩らさで乗する 広船の 誓いは深し 法の山川)。祭神:須佐之男命。
広船神社
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