青森市: 当古寺

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概要・歴史・観光・見所
当古寺(青森市)概要: 当古寺の創建は明暦3年(1657)、旅僧である助給が当地を訪れた際、霊地と悟り野内庵を設けたのが始まりとされます。明治元年(1868)に当古庵に改称し昭和23年(1948)に寺院として認められ鷲尾山当古寺となっています。本尊である木彫阿弥陀如来立像は鎌倉時代に製作されたもので像高3尺、来迎印を結び繊細な表現で鎌倉時代の特徴が表現され、伝承によると元和7年(1621)、大坂の商人金屋金四郎が木彫阿弥陀如来立像を積み込み蝦夷地と貿易の為に当地を訪れた際天候が急変して難破、その後も蝦夷地に渡ろうと試みましたがその都度暴風雨に阻まれた事から、この阿弥陀様は当地に留まるべきと悟り野内に安置する事になったと伝えられています。青森市の中で最古の木造阿弥陀如来像で意匠的にも優れて貴重な事から昭和32年(1957)に青森県重宝に指定されています。境内は奥州街道沿いの野内宿に位置し、近代的な本堂や切妻、一間一戸の鐘楼門、地蔵堂などが異彩を放っています。津軽八十八カ所霊場第24番札所(札所本尊:阿弥陀如来・御詠歌:明星の いでぬる彼方の 野内寺 くらき迷は 松の光に)。宗派:浄土宗。本尊:阿弥陀如来。
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当古寺:写真


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当古寺(青森市):周辺・観光・見所


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