三戸城: 糠部神社

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概要・歴史・観光・見所
糠部神社(三戸城)概要: 糠部神社の創建は明治11年(1898)に旧南部藩士族を中心に三戸町など周辺地域からも有志を募り三戸城跡地に勧請され社殿が造営されました。祭神は盛岡藩祖南部三郎源光行公(甲斐源氏である加賀美遠光の三男、文治5年:1189年の奥州合戦で戦功を挙げ陸奥国糠部五郡を与えられた事から南部家の祖とされています)で明治12年(1899)に県社に列し、明治39年(1906)に神饌幣帛料供進社に指定されました。明治24年(1891)に火災により社殿はもとより社宝までも焼失し明治27年(1894)に再建されています。境内には推定樹齢800年の杉の老木(樹高22m、胸高幹周9.52m、南部利康屋敷の庭園にあったと思われます。昭和56年:1981年に三戸町指定天然記念物に指定。)や推定樹齢400年のサイカチの老木(樹高18.5m、幹周5.95m、南部政直屋敷庭園にあったと思われます。平成8年:1996年に三戸町指定天然記念物に指定。)があり三戸城の歴史の古さを感じます。又、社殿が再建された際、改めて南部家から社宝が寄進され、盛岡藩主が着用したと伝わる「浅黄色肩紅二枚胴具足」が平成4年(1992)に三戸町指定文化財(工芸)に指定され、社宝である「三戸代官宛て申付状(元文4年:1739年、盛岡藩7代藩主南部利視から三戸代官宛、安政4年:1857年、14代藩主南部利剛から三戸代官宛)」が昭和61年(1986)に三戸町指定文化財に指定されています。拝殿は切妻、平入、桁行5間、梁間5間、正面1間向拝付、外壁は真壁造、素木横板張、本殿は三間社神明造。祭神:南部三郎源光行命。例祭:8月21日。
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糠部神社:写真


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